個人事業主登録という会社設立

会社設立というと株式会社を作るというイメージが浮かぶ人が圧倒的に多く、結構面倒なこといなるという理由で二の足を踏むことになるのですが、最も簡単な会社設立の仕方としては個人事業主登録をするというものがあります。

もちろん、通常の法人とは異なりますが、様々な特典などもあるので、特に個人で活動するとか、家族だけで行うというときにおすすめになります。卒業した会社の業務をそのまま一部委託として引き受ける場合や奥様が自分で作った手作り品を販売するというようなときに、何もしないでいると、収入に対して一定の税金がかかります。

通常は10%程度になるはずで、それは確定申告をすると、人によって異なる内容もありますが、ある程度還付されるということは間違いありません。でも業務を一部受託した場合も手作り品を作成する場合も、なにがしか経費が掛かるはずですが、その分に関しては税金面での特典はありません。個人事業主登録という一種の会社設立をすると、事業のために使用した経費は損金として認められます。

電気代もそうですし、移動のための電車賃、文房具や小道具などの消耗品、場合によると事業推進のために使った交際費も経費として認められるのです。さらには青色申告をすれば、年間65万円までが収入から控除されるという特典もあります。ご夫婦合わせて年間収入が65万円以下であれば、もちろん前述した経費を際引いた上であっても、税金は一切かからないということになります。

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